結婚できない女の人生について

最近では未婚の女性が増えてきているといいます。特に30歳を過ぎてからの女性に対して言われることが多く、デリカシーの無い人は「早く結婚したら?」とか「子供間に合わないよ」とかとんでもないことを言い出します。確かに結婚して子供を生む、というライフスタイルは数十年前の日本では当たり前のことでしたし、30歳過ぎて未婚でいると世間からの風当たりも強かったものでした。しかし現代ははっきり言って、違います。結婚できないからといって人生を棒に振った、というような言われようは、正直現代的ではない、とも言えるのです。そもそも社会への女性進出も増え、男女ともに同じだけの力量を求められるようにもなってきました。勿論まだまだ格差もありますし、女性が主婦になって・・・という考え方の方も多い世の中です。しかし、女性が社会に出た分、当然そこでの生きがいややり甲斐を見出せば、そちらに人生を振ることは全く悪いことではないのです。だから「私は結婚できない女だから・・・」と悲観的になることはありません。勿論そういった方が結婚するためにはきっと何らかの自己改善の余地はあるでしょう。しかし結婚するだけが人生ではありません。今自分が何をしたいのか、これからどうしていきたいのか、老後はどうなるのか。そういったことを全て考えて、自分に合った選択をすることが、現代社会において一番大切なことなのかもしれません。